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シタンダリンタ
企画 / 監督 / 脚本 / 撮影 / 編集
2003.9.26生まれ。
中学3年で書いた脚本がフジテレビヤングシナリオ大賞入選、スマホだけで作った映画が映画祭で優秀賞受賞。
テレ朝「激レアさんを連れてきた」をはじめ、地上波報道番組でも特集されて話題の20歳映画監督。
現在は映画のみならず音楽・写真などマルチに活動の幅を広げている。
今年は初の書き下ろしシナリオブック『言い訳』を上梓。
主な作品に『或いは。』『もしや不愉快な少女』『ぼくならいつもここだよ』『ミス・サムタイム』など。
若者特有の普遍的な鬱屈と葛藤を時代の空気を込めて表現する、よくばりな才能をもつ青年。
【受賞歴】
門真国際映画祭 2019 最優秀編集賞&優秀作品賞「或いは。」(2019)
第31回フジテレビヤングシナリオ大賞 佳作「東京まではあと何歩」(2019)
【作品】
2019年「或いは。」監督・脚本
2019年「散ルカモネ」監督・脚本
2020年「どこからともなく」全 8 話連続ドラマ 監督・脚本・主演
2020年「もしや不愉快な少女」監督・脚本
2021年「yes」監督・脚本
2022年「大人は大人」監督・脚本
2023年「ミス・サムタイム」監督・脚本
2023年「Amourアムール」監督・脚本
2023年「スパゲッティかスパゲティか」監督・脚本
2023年「ぼくならいつもここだよ」監督・脚本
2024年「言い訳」監督・脚本
映画の他、ミュージックビデオ等も多数制作。
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